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2019/3/2 sat 
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今福龍太

装景と歩行 ── 水庭に寄せる

自然と人為の融合のなかであらたに景観を創造することを「装景」と呼んだ宮沢賢治。人間社会の抑圧的なシステムから逃れて野生へと赴くことを「歩行」と読んだヘンリー・ソロー。この二人の自然思想家をむすびながら、水庭を歩くことによって社会を編み直すあらたな共同性のヴィジョンへと至り着く可能性について考えてみたい。

 

今福龍太

1955年、東京生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学大学院教授。おもな著書に『書物変身譚』、『ジェロニモたちの方舟』、『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(読売文学賞受賞)、『ハーフ・ブリード』、『クレオール主義 パルティータI』『群島-世界論 パルティータII』『隠すことの叡智 パルティータIII』『ボーダー・クロニクルズ パルティータIV』『ないものがある世界 パルティータV』など多数。2002年より巡礼型の野外学舎である「奄美自由大学」を主宰。

 

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